Shooting
カメラマンやスマホでは撮影することができない撮影体験を提供することができます。
様々な撮影環境に合わせて撮影システムを構築することができます。ロケーションにあったセンサーを組み合わせることで、お客様の予想をしていない一瞬をとらえた撮影をすることができます。
撮影した画像をID(二次元バーコード等)に登録することで、
複数の撮影スポットの画像をまとめて販売することができます。
自動撮影画像をIDに登録
自動プリント端末
IDをかざして購入
シチュエーションに合わせて様々なセンサーから選んで設定し、
お客様の予期していない一瞬をとらえた撮影をすることができます。
赤外線センサー
検知範囲に人などの温度
が存在すると撮影
光量センサー
光量を数値化して
指定の数値に
達したところで撮影
物体検知センサー
検知範囲にある物が
動くと撮影
System
※設置環境に合わせて、最適なシステムをご提案しますので、導入納期に約2−3か月かかる場合がございます。
Cases
イベント/展示会
観光地/テーマパーク/商業施設
スポーツ/スタジアム
アスレチック施設
関西テレビ放送株式会社 様
2020年7月31日〜2020年9月22日 大阪南湾ACTホールGallery ITM棟2階
貴重な冷凍標本を世界初公開する、史上最大規模のマンモス展にて自動撮影システムを採用頂きました。
会場内の3か所にフォトスポットを設営し、入口にて配布する撮影カードを専用リーダーにかざすことで撮影が始まる仕組みを構築。
これまでにない俯瞰アングルから撮影することで、展示物の迫力を最大限に活かした写真を撮影することができ、来場者の方々に大変ご好評を頂きました。撮影した写真は自動販売機にて購入もでき、お土産としても好評でした。
お客様のニーズに合わせて
最適なソリューションをご提案いたします。
お気軽にご相談ください!