マイナンバーカード直接交付申請

みなさんは日頃、運転免許証を様々なシーンで活用しているかと思います。
特に身分証明を行う際に最も利用するのが運転免許証です。
マイナンバーカードやパスポートを抑えて、約88%の人が身分を証明する際に、運転免許証を使用しています。※

※2022年3月当社調べ n数=400 対象:18歳〜49歳男女

身分を証明するために使用している書類は何ですか?

大多数の方が運転免許証を使っていることがわかりますね。
国が発行していて、個人情報と顔写真が必ず記載してあるため、自分を証明する際に使いやすい書類となっています。

また、持ち歩く際にスマホケースや財布に入れやすいため、丁度良い大きさが利便性にも繋がっています。

しかし、身分証明でよく使う運転免許証、その写真で満足していますか?
身分を証明する様々なシーンで長く使う身分証なので、証明写真機Ki-Re-iであなた好みの写真を撮影してみましょう。

運転免許証を提示する際の恥ずかしい気持ち…はどこから?

銀行や役所の窓口で手続きを行う際や、パスポートの申請時、転職時の住所確認など、様々な場所で身分証明書として提示することがあります。身分証明書は生活に欠かせないものであり、事故や体調が悪くなった際など、急な事情の際にも身分がわかるものとして重要な証明書となります。
そんな大切な身分証明書を提示する際、なぜか恥ずかしい気分になりながら運転免許証を提示することはありませんか?

それは証明写真の写りが悪いことが原因で、満足のいく写真が撮れていないことから起こることでもあります。
運転免許センターなどでの撮影時に、なぜか緊張してしまい、カメラを向けられると顔が引きつってしまう方も多いのではないでしょうか?
運転免許センターで撮影した写真に42.5%の方が何かしらの不満点があると回答しました。

不満点の具体的なポイントは顔の色や人相が悪い、納得がいかない場合でも撮り直しが出来ないことが多く上げられています。(※調査データ使用)

その不満点を少しでも改善出来るように、自分の納得のいく映りの写真で免許証をつくれたら嬉しいですよね。
実は運転免許証更新時に証明写真を持参することが可能なのです。
しかし41.3%の人が持参できることを知らなかったという結果が出ています。

自分が納得のいく証明写真を持参し、満足度の高い運転免許証を作ることができるのです。
調査結果の中で、逆に16%の人は知っていて持参しており、「ピンク背景の自分好みの証明写真を持参して、免許証を更新した」といった体験談もあります。

次回更新のタイミングでは、自分をしっかり表現できる写真で、満足のいく運転免許証を作りたい、そんな方におすすめの方法があります。

証明写真機「Ki-Re-i」で運転免許証の写真を撮影しよう!

運転免許証の証明写真を持参する際は、余裕をもって事前に証明写真を用意しなくてはなりません。
証明写真を事前に撮ることができる方法は基本的に3つあります。

「(無人)証明写真機を利用する」 、「フォトスタジオで撮影する」、「アプリなどで自撮りして自作する」。これらの方法の中でも、誰もが1度は見かけたことのある証明写真機は、自分の都合の良い時間で、短時間で撮影できるのが大きなメリットです。

基本的に証明写真機は、お店や商業施設の中に設置していない限りは24時間利用可能な場所もあり、仕事で多忙だったり、予定があるなど時間が無い場合でも、自分の好きなときに撮影ができます。

証明写真機「Ki-Re-i」 カンタン操作できれいな写真を撮影する

撮影前に気を付けるポイント

  • 髪の乱れ

  • 洋服の乱れ

  • ネクタイの歪み

  • 化粧崩れ

  • きれいに撮影する方法(コツ)

    ストロボの注意点
    • カーテンを閉めて外光を遮断!

    • 荷物の置き場所に注意!

      ストロボをふさがないで!

    • 足は広げずキレイに揃えて!

    顔の位置・目線の注意点
    • (事前準備)イスの高さ調整

    • (撮影時)の目線ポイント

  • 撮り直し回数・サービス紹介

    撮影は2回行います。
    もし満足できなくても、「撮り直し」ボタンからさらにもう2回撮影が可能です。最大4ショットの中から、納得の1ショットを選べますのでリラックスして撮影してくださいね!
    ※設置場所によって、撮影回数が異なる場合がございます。

  • カンタン操作で間違えない

    どうやって操作したらいいのかわからないという方もご安心を。
    音声ガイダンス、画面のガイドに沿って操作をするだけ!
    5分程度で撮影が完了するので、空いた時間ですぐに撮影できるのも証明写真機ならではの良いところです!

Q&A

  • 運転免許証の交付に通常より時間がかかる?

    証明写真を運転免許センターで撮影した場合、講習終了後、完成した運転免許証を約15分〜30分程で渡すことができます。
    平日の場合は混雑が少ないため、比較的スムーズに進み、早く受け渡すこともあります。
    しかし、証明写真を持参した際、講習終了後の受け渡しまでの時間が約1時間程、写真が適正かどうかの判断をするということもあり、時間がかかる可能性があります。

  • 写真の規格が分からず不安ですが大丈夫ですか?

    一番気を付けなくてはならないのはサイズです。基本的には「縦30mm×横24mm」と決められています。
    しかし30×24mmのピッタリだと場所によってはNGで、ハサミで切らずに台紙ごと持参を推奨される場合もあるので、

    ・撮影=30*24 の免許証サイズを選択
    ・写真のカット 事前確認&台紙ごと持参

    するようにしましょう。
    ※お住いの都道府県管轄の免許センター、警察署へ事前にご確認ください。

    また、サングラスやカラーコンタクトなど色のついた小物の装着はしてはいけません。もし常に付けている場合は、撮影前に外しておくようにしましょう。
    表情のルールとして、目をつぶったり、細めたりすることはもちろんしてはいけません。
    また、証明写真は笑顔で歯をみせている表情は使用できません。
    無表情でも問題はないのですが、口を閉じた状態で、口角を少し上げて微笑んだ状態が無難です。
    服装についても細かなルールがあります。
    一般的には胸から上を映して写真にするのですが、肌を露出しすぎていると、裸のように見えてしまい、使用NGになってしまいます。
    肌の露出はできるだけ控えめにし、肌がしっかり隠れる服装を選ぶようにしましょう。
    また、服や髪で顔が見えなくなっている写真も使用できません。
    髪が長い方は、髪がかからないように身だしなみを整え、ハッキリ顔を見せるようにしましょう。

  • どのようなメイクをすればいいの?

    普段のメイクと証明写真のメイクが全く異なり、ギャップを感じるような仕上がりになることは止めるようにしましょう。

満足度の高い証明写真を撮ろう

証明写真機 ki-re-i 設置場所はこちら!